【訃報】40年以上妻を介護していた夫、力尽きる 2022年11月04日 79歳妻を海に突き落とした疑い 殺人容疑で夫逮捕「介護に疲れた」 https://news.yahoo.co.jp/articles/a2ee2214149f2a3ea9b1c37a12a6a4b77449cac5 しゃーなし しゃーない これは責められない 老老介護か もう終わりだよこの国 40年はエグいな しゃーない こういう人たちを助けてやれよ 何やってんだ国は どんだけ好きでも介護は心を殺すわ そうか、あかんか。 現状として、こういう介護疲れを救ってあげるシステムが無い 政治家と政府が動いて何とかすべき 高校生で自宅介護してるんやがしんどい >> ヤングケアラーは結婚しなくなるし、子供嫌い自殺しやすくなるからさっさと逃げろ こういうなんとも言いがたい事件きらい こう言うとき相談するとこあったやろに 40年も人生無駄にしたなぁこの人 これは執行猶予やな この先同じような事件がドンドン出てくるんだろうな 高齢化やべぇし 2月1日、早朝、同市伏見区桂川河川敷の遊歩道で 片桐被告が「もう生きられへん。此処で終わりやで」などと言うと、 母は「そうか、あかんか。康晴、一緒やで」と答えた。 被告が「すまんな」と謝ると、母は「こっちに来い」と呼び、 片桐被告が母の額にくっつけると、母は「康晴は、わしの子や。わしがやったる」と言った。 この言葉を聞いて、片桐被告は殺害を決意。 母の首を絞めて殺し、自分も包丁で首を切って自殺を図った。 冒頭陳述の間、片桐被告は背筋を伸ばして上を向いていた。 肩を震わせ、眼鏡を外して、右腕で涙をぬぐう場面もあった。 裁判では検察官が、片桐被告が献身的な介護の末に、失職等を経て、 追いつめられていく 過程を供述。 殺害時の2人のやりとりや「母の命を奪ったが、もう一度母の子に生まれたい」という供述も紹介。 陳述の最中に、検察官が涙で声を詰まらせるという異例の雰囲気の中で裁判は進行した。 目を赤くした東尾裁判官が言葉を詰まらせ、刑務官も涙をこらえるようにまばたきするなど、 法廷は静まり返った。 「痛ましく、悲しい事件だった。今後あなた自身は、生き抜いて、絶対に自分をあやめること のないよう、母のことを祈り、母のためにも幸せに生きてください」 裁判官が最後にこう語りかけると、「ありがとうございました」と頭を下げた被告。 法廷には、傍聴人と検察官と、被告のすすり泣く声が響き、法廷は悲しみに包まれた。 >> これほんま悲しい しかも息子も自殺してるんやろ >> これほんまかなしい 実際もう大抵のやつはお世話になること確定しとるんやから 余程の金持ちでそれじゃ嫌やいうやつ以外は行政でカバーすればええのにな うんちゃら産業育成と称して資金じゃぶじゃぶ流すよりは確実に産業化出来るやろ 税金投入してもガイジしか文句言わん分野やし 政府「悲しいなぁ増税して救ってあげなきゃ(使命感)」 >> やめろ >> やめ 長生きできればいい時代とかもう終わっとるわ 遅くとも80歳までには死ねって時代が来とるわ もう十分やっただろ 妻も感謝しとるよ・・・もしも人の心あったら 人口ピラミッドの推移見ていくと20年後とかどうなってるんやろなぁ 考えたくない 将来の日本人は外国人に介護されるんやろうな >> ほんこれ >> ベトナム人あたりにやってもらう感じかね それにしても40年は長い 人生の半分を介護に使うとか泣けるわ
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