この英語喉メソッドを使えば発音・リスニング・リーディングも上手くなる
2010/04/11
ただ適当に英語を発音するのではなく、この英語喉を使えばネイティブ並みになり、
そして発音だけじゃなく、リスニングも、そしてリーディングもうまくなる!
英語喉メソッド、そしてその発案者であるカズさん(アメリカ在住20年のPHD取得者)を討論しよう!
英語喉ねぇ・・・・喉の使い方なんて別にむずかしくないよ
基本的な声の出し方を覚えたらあとは
cut カァッ
long ローングッ
とかこまけぇの覚えるだけだろ
>カズはもともと発音を習っていた。
発音は運動野でやるもの。
聴き取りは聴覚野でやるもの。
発音と聞き取りの直接の関係はない。
>英語喉ねぇ・・・・喉の使い方なんて別にむずかしくないよ
英語喉は音を響かせるだけの事だ。
英語の発音の一部分だ。
発音も解決できないし、聞き取りも解決できない。
>>
いや、発音の解決はできるよ。
喉 > 口 > 舌 の順で重要
>喉 > 口 > 舌 の順で重要
その中で言えば最も圧倒的に大事なのは舌だ。
音のコントロールの多くが舌がやっている。
舌の動きで共鳴する音の周波数はフォルマント変える事ができる。
喉ができるのは音に響きを与えるだけだ。
英語喉を長くやってきたものだけど、昨日思ったんだ、鼻の要素も大切なのかなって。
日本人とネイティブでは発声も違うよね
強さ、多さ、仕方など・・
発声と喉発音を組み合わせたらかなりネイティブに近くなるかも
思うに、喉の響きは大切だけど、その発声のポイント自体は少し鼻よりにした
ほうが、運用力が上がると思う。喉の低音の響きによる魅力は減るけどね。
>これになんの意味があるの?
言語音は喉だけで作るのでない。
身体全体で作るのだ。
サッカーのキックだって、足だけではでない。
ほい
>>
男性の方も女性の方も両方うまいですね。
つまり、女性は英語のど関係なくうまいですね。
英語喉は本物!以上