タバコを吸うのが原因で不採用になった話 ちゃんと話すと長くなるから省略して話すんやが 数年前カフェで働こうとしていて、それにはまず体験みたいかんが必要やったと思うんや それでワイの経歴やら色々聞かれて タバコは普段吸いますか?と聞かれたのではいと答えた そしたら周りも皆吸わないから~とかコーヒーみたいな食品を扱うから~みたいなそれっぽい理由で帰らされた 今でもなんであんなことが起きたんかミステリーみたいな気持ちでいる 区別は当然や 本当にタバコだけが原因か? 苦し紛れにタバコのせいにしたんやな >> まあそれはあると思う 数年前やからあまり覚えてないんやが 他にも難癖付けてきた記憶あるもん 面接なんて理由告げず不採用の報告すらしないのが当たり前やし、言うほどそんな苦し紛れの方法取るか? 臭いしタバコ吸うような意志の弱い奴は続かない可能性が高いからな 察しろ 不採用になった理由はそういうとこやぞ まだ直接的な理由やからええやん 茶髪だからアウトだった昔に比べたら可愛いもんや 顔採用から弾かれたけど他に理由つけ方がなかったんやろ タバコの香りがそぐわない店やったんやろ その辺りはしゃーないやん タバコの匂いがカフェにそぐわないことがわからないイッチやから不採用なんやね >> どうにも出来ないもんだいをなくせというのは無茶だよ じゃあお前のそのキモい顔どうにかせえて話や ワイは社員に喫煙者いなかったけどワイのためだけに喫煙所作らせたで まあガチで問題点が臭いだけならそれを対策してくるんなら採用しますくらいの打診はするよな