東洋医学(鍼灸師)やってるけど質問ある? 答えられる範囲で答えるで 鍼って実際どういうふうに作用して効果発揮してるんや? ワイいまいち鍼打ってもらっても効き目感じないんや >> 現代医学の観点から答えたほうがええんか? まあ取り敢えず肩こりを例にとって言うと 筋が緊張する⇒組織内虚血⇒代謝産物が溜まる⇒発痛(炎症)って感じの流れになるんやけど 鍼を刺すことで知覚神経終末っていうところを刺激 ↓ 軸索反射(ここでCGRPっていう物質がドバーッ) ↓ コリン作動性っていう血管を広げる神経が活発 ↓ アセチルコリンっていうのが遊離 ↓ 筋の血管が拡張して血流が増加して、痛みを出してる物質が除かれる って感じやけど、こういう説明でええんか? なんかプロっぽいな エネルギーワークとか分かる? >> 基本的に治療自体はがちがちの東洋医学スタイルで、患者さんに説明する場合に分かりやすいように生理学的観点から話す程度やで~ エネルギーワークはちょっとわからんわ すまんな >> ほなアンマやマッサージがなぜいいのか教えてクレメンス >> 按摩やマッサージ、いわゆる手技療法っていうのは体性感覚(触圧覚・痛覚・温度覚)に刺激を与えるんや そうするとそれが脊髄通って大脳の感覚野に到達して、そっからまたUターンして各部位の筋肉とかに作用するわけや つまるところ体性内臓反射っていうものを介してると思ってくれてええ >> へー、筋肉ほぐす為のマッサージちゃうんや >> 結果的に筋肉をほぐすことにつながるやで~ けどそれだけじゃないってことや 慢性胃炎とか胃アトニーとかにも効果はあるんやで ついでに言うと按摩と指圧とマッサージはそれぞれ別物やで厳密にいうと >> 違うのか >> 按摩:古代中国発祥で衣服の上から、心臓から遠く(四肢末端)に向けて 指圧:大正時代発祥でアメリカのスポンディロセラピー・カイロプラクティック・オステオパシーに日本の色々を取り入れて出来たもの まっさーじ:古代ギリシャ・エジプト発祥で素肌の上から末端から心臓に向けてやる、ヒポクラテスも医師はマッサージ研究しろと言ってた お風呂で暖めるのと効果に違いは無いんか? >> お風呂は言わば全身への軽い温熱療法やね あとで詳しく話すで 怪しさを感じるんだが信じてええんか? >> どこらへんに不信感を抱くんや?参考に聞いておきたいで >> そう、刺し所間違えたり折れたり >> ↑で言ったけど、刺し間違えは胸や首、背中の上以外なら、浅ければ特に問題ないで 効かないだけや(致命傷) 折れるのに関しては、昔は鍼を高圧滅菌して使うのが主流やったから金属疲労起こしてポキッってもの多かったけど 今は単回使用の使い捨てがデフォやから安心して、どうぞ ワイもポキったことはない、なったとしたら悟られないようにリラックスさせてからピンで抜き取るやね 自分の神経のパワーを呼び覚ます感じやろか そうだったら体が古くなってる老人とかにはもしかして効果は弱いんか? >> あくまで現代医学観点からするとそういうこともあるやろな 刺した後にその場所が赤くなることをフレア現象って言うんやけど、老いてる人は出にくいなあ 整体は東洋医学? >> なんも関係ないで 最近東洋~とか経絡~とかいっとる整体多いけど、全く東洋医学の理論関係ないやで そもそもあの人たち無資格だから・・・(白目) 易経と黄帝内経は必須科目なん? >> 本来はするべきなんだよなぁ・・・・易経から全ての理論始まってるのに 基本的に今の学校の教育は東洋医学:現代医学=1:9くらいの比率やで >> やっぱりその2つは外せないんか >> 陰陽も五行の成り立ちも医学の理論も全ての中国哲学の元やしな んでもはっきり言って鍼灸師で内経読んでるのなんて10%いくかいかないくらいやで 易経に立っては3%くらいやろなぁ キリスト教徒が聖書読んでないのと同じやからね 肩と首と腰が痛いです なんとかしてください >> 糞みたいな鍼灸院行くくらいだったら高濃度プラセンタ注射受けたほうがええで 安いし >> 首肩腰痛にプラセンタ効果あるんか… >> あるで 言っとくけど、ワイは東洋医学は素晴らしいと思ってるけど、日本の東洋医学(漢方医・鍼灸師)の専門家と言われてる人間たちはほんまアカンと思うで 向上心ないやつ多杉内 さすがにイッチでも「ん?間違ったかな…」で患者が瀕死になるエピソードあるやろ >> つい数か月前に喘息の人がいきなりンアーッってなったときはちょっとビビったンゴねぇ・・・ 一応は戻したけど >> お前違うもん刺したんちゃうか? >> 一応不妊治療で来てたから・・・(震え) 易経は分かりにくいし胡散臭そうやがおもろいよな 安岡正篤の本が分かりやすくてすこここ なんか現代医学と業界の話に比重傾いてるンゴねぇ・・・ 他に聞きたいことあったらどんどん聞いてクレメンス 鍼灸受けて気胸になった婆さん診たことあるぞ、 医原性に気胸作ったらあかんやろ…… 確かに痩せた婆さんだったが >> 前胸部は気胸になるし小児の大泉門は危ないしな ほんま注意せんとあかんで お医者さんか? >> せやで、西洋99.9%やね。 いや漢方薬も使うけど使い慣れてはいないからね >> 漢方使うなら弁証論治きっちりやってから使ってクレメンス・・・・ この病気ならこれみたいに使われたら持てる力の半分くらいしか出せないンゴ ゴルゴにあった「効くけど近くにすごい危ないツボがある」ってヤツは実在するんか? ゴルゴがその鍼の上を狙撃して深く刺して殺すんやけど。 確か首の後ろの方にあったが。 >> ?門のことやろか 昭和鍼灸の大家の人でそこを刺した翌日にその患者が亡くなったってのはあったで まあワイは2cm以上は刺さないけどな 現代人は天候や自然の影響もあって気が表面にあるから浅い刺鍼でも十分聞くし なんか偉いやつも有名なやつもインチキばっかやんけ あ、こいつインチキじゃないなってのは何を判断基準にしたらええんや >> 治るかどうかやろ あとその後の転帰 医学なんて結局そこに尽きるで >> 治ると信じて小林みたいにガン進行して死にたくないやん かかる前に少しでも見分ける方法ないの? >> まそらそうやな でもそこはめっちゃ難しいねんほんますまんな 一つ言うと、鍼灸を取って言うなら関西の方が盛んやし、名人や一流って人たちも西の方に多くいるで もうなんか世の中自体エビデンスありきよな ほんで大事なとこを見落としてる感あると思うわ セイバーメトリクスしかり >> EBMはめっちゃ大事やけどそもそも自然科学と自然哲学じゃ根源の基礎が違うんやから純粋な比較にはならんと思うわ 足が筋肉で太いんやけど細くシュっとできたりはせんの? >> 形成外科にいって、どうぞ >> こういうのは専門外なんか すまんな >> 専門的な話で悪いけど、痰湿とかが原因の浮腫で大きくなってるなら手の打ちようはあるけど 君のは普通に運動してマッチョになった結果やろ?文章見る限り >> せやで 運動やってて止めたら上半身はやせるのに足だけ太くでバランス悪いんや >> マジ?上半身に比べて下半身が強靭過ぎるやろ・・・ よく歩いたりとかするんか?あと体の一部をすごく使ったりするスポーツとか >> 今はもうほとんど運動しないで ただ短パン履いたり海行ったりすると必ずなんか運動やてっる?って聞かれるンゴ 筋肉あることはええことやけどバランス悪いの嫌やからどうにか細くさせたいんや 東洋医学的な観点からアドバイスとかない? >> それが自然でそうなってる以上はこの医学ではなんとも言えないンゴ 自然の摂理に任せるが大前提やから ただバランスが悪いってことは、気滞や上焦(上半部)の循環が悪い、いわゆる偏りってことにもなるんやけど 下半身と上半身で肉のつき方以外気になることないんか? 医学部卒なん? >> 専門学校やで~ 東院で働いてたワイ、お手並み拝見 収入ってどんなもんなん? 全然イメージつかへん、 >> そこは触れられん・・・・が、業界の平均収入はカッスやで 病気の相談してるやつはやめとけっていうか無理やぞ 体の動かし方、くせ、生活環境、顔色、舌の状態とかで診断するから正確なアドバイスはさすがのイッチでも無理やと思う >> サンガツ 初診だったら90~110分くらいかけて四診(診察)やって治療するからここでどうこう言われてもわからんわすまんな 問診だけでも情報は結構入るけど ワイ、脳出血で右半身マヒなんやけど動かしてクレメンス >> はい中風八処の穴 そういや市販の千年灸って効くんか? >> 効くといえば効くし効かないと言えば効かない ついでにいうと、この病気にはこのツボッ!なんてのはほんの少しの例外を除いてないで ほぼほぼそんなんは嘘や イッチが一番治すのに苦労した病気?とか症状ってどんなの? 東洋医学は厳密に言うと病気を治すもんじゃなくて患者を治すんや だから結構食生活とかじゃね?病気云々より >> よこからすまんが >> ↑の人が言ってくれた通り、あくまでワイらが見るのは「証」であって「病名」ではないねん たとえば糖尿病があったとして 肌が渇く人・乾かない人 脈が速い人・遅い人 腹部に力がない人・ある人 舌の苔が薄い人・厚い人 これの他にもいっぱいカテゴリー分けしなきゃいけないんや 糖尿病一つとっても糖尿病A-1 糖尿病A-2 糖尿病B-1.... みたいなタイプわけをするんや これを「弁証」っていうんや まあ一番苦労したのはアトピーやな 脚気八処と中風七穴間違えたくっそ恥ずかしいンゴ・・・ 儲かりまっか? >> まあ同期に比べればやね けど業界自体はもう斜陽やで 大坂夏の陣の豊臣家みたいなもんや イッチどこ住みなん? >> 都内やで~ まぁワイは急性疾患でイッチは慢性疾患やからね、メインは きちんとコントロールされてる慢性疾患で薬出すだけ、やと速いんやけど…… >> 風邪のほんとの引き始めなんかは灸が速攻できくで 今度大椎って経穴に灸してみるやで あ、基本的には完全に東洋医学の世界観なんで科学的なみたいなことは無しにしてクレメンス 「春の養生法」 春は発陳の季節や 冬が終わって動物たちが活発になり始め植物は芽を出すンゴ 春はちょい夜更かしをしてもええけど朝は早く起きる 起きたらゆったりと散歩して体をのびのびさせましょう 陰陽でいうと陽気が始まる(盛んになってくる)時期なので、春に芽生えた万物のようにイキイキするZO 「夏の養生法」 夏は蕃秀ゆうて、草木がもりもり成長する時期や よく川辺とかみるとめっちゃのびとるやろ それに従うように体内の陽気が最大になる時期や だから適度に運動して汗を出すようにせんといかん そうせんと体の中に陽気が籠ってだるくなったり熱の症状が出る せやかというて出し過ぎもいかん、今度は陰(体液や気)が不足する 適度が一番 夜は遅めに寝て朝は日の出とともに起きる カッカしたらあかんで、余計熱が籠るからな 「秋の養生法」 秋は収斂の季節や 万物が成熟の時を迎え、収穫される次期やね 風が強くなったり空気は乾燥してくる時や 鶏と同じように早寝早起きするべしやけどワイは鶏と生活したことないからわからん あと精神を落ち着かせてゆったり生活するんや 「冬の養生法」 閉蔵の季節や 全ての動植物が活動を停止する時期で、一番陽気から遠ざかる時期やね 夜は早く寝て朝ははやめに起きるんや 寒いからと言ってだらけてはいかんで 達成感的なものを感じながら悠々とすごすんや、もうなにもかもやったかのような 体は温めて深くにある陽気を逃さないようにするが、暖め過ぎてもいかんで 円皮針ってやつ買って使ってみようと思うんやけど 効きやすくするコツとかあったら教えてや >> 痛いとこ周辺を探って、一番痛いところに貼るやで 5日くらいは持つやで パイオネックスかなにか? >> サンガツ パイオネックスや 針が効く体質なのは分かってて自分でもやれる針があるって知ったから試したいんや 5日も貼りっぱなしでええんやね >> こちらこそやで 他に養生やらなんやで聞きたいことがあるならどんどん聞いてクレメンス あ、そういえば入浴に関して聞かれてたンゴ 入浴について説明はじめるンゴ イッチは健常者か? >> この学問真面目にやってる時点で健常なわけないやろ >> やっぱ視覚障害の人が多いんやろうか >> そういう意味かいな ワイは五体大満足やで ただ視覚障碍者の人が多いのも事実や 江戸期からの流れでな 「気」ってマジで分かるん? 鍼灸師やってたマッマがよく言ってたんやけど >> 名人はわかるらしいけどワイはぽっと「あ、今温もったかな」くらいにしかまだわからん これは補法いうて、プラスの処置なんやけどな 難病に対しては寧ろ逆の瀉法が重要なんや 基本的に陰陽・虚実・寒熱の思想や 陰⇒月・女さん・下 陽⇒太陽・おとこ・上 虚(に対する補)⇒この風船ゆるいなぁ・・・・よっしゃ空気入れたろ! 実(に対する瀉)⇒これ破裂するやろ・・・・よっしゃ空気抜いたろ! 寒(に対する補)⇒このお湯冷たすぎやろ・・・・よっしゃ温めたろ! 熱(に対する瀉)⇒このお湯熱すぎィ!・・・・冷まさなきゃ(使命感) ワイ蚊やダニに刺されるのがいっつもいっつも左脚(膝からした)なんやけど そういうのも偏りっていえたりするのん? >> 蚊に能く刺される人は内に湿熱(粘っこい熱的なもの)がたまっとる人が多いで ・どちかというと色黒 ・顔が熱くなる ・ニキビが出来たとしたら白よりは赤く治りにくい ・色素沈着しやすい まあ上は内熱や?血って言ったほうがええか ある特定の場所だけ捻挫する、こむら返りする、虫に刺されるみたいなのは確実に気が偏在してるか弱ってるかやね なんか太極拳で教わることがちらほらでてるな >> 「太極」拳自体が易経の根源理論やしね 易に太極あり、これ両儀を生じ、両儀は四象を生じ、四象は八卦を生ずや 「入浴の養生法」 ・入浴は度々するものやない、熱が過剰になって汗が必要以上に出て気が減るから(この医学では気=全てなので血・汗すべての液体は気からなる) ・肩までつかって長々入ってはいかん、肩まで浸かるならぬるめにするんやで ・眼病を患ってたり体が冷え切った人は熱湯いかんで。ぬるま湯がええ ・汗が出るかでないか程度で切り上げるのが一番ええ 上がった後にふらつくのは入りすぎや ・下痢や急な腹痛の場合は、少し暖かめの湯に入ると速攻で治るで ちなみに養生に関しての出典はほぼほぼ貝原益軒の「養生訓」から引用してるで 疲れ目に効くのあるんか? >> 曲池っちゅう肘を曲げたとこにできる皺の外端の経穴(ツボ)がある ゆーてもここは、腎・大腸(腎臓・大腸ではない)からくる目のものなので、原因がそれでないなら効かせるのは難しい ちなみに140の、なぜ眼病が熱湯に入ってはいけないかというのを説明すると この医学では目の病は外邪(外からの病気)や内側の陽気や熱が上にズドーンと逆流した結果なるという発想なんや よくちょっと昔のアニメで起こったキャラがムキーゆうて顔が真っ赤になったりするやろ あれをイメージしてほしい 要は上の部分に熱が籠ったりしてる時に熱湯みたいな余計血や熱を促進させるものに浸からさせたらあかんという話や いうて疲れ目や目がしょぼしょぼするのは熱は熱でもその裏に過労や陰虚(浅黒かったり痩せてる、寝汗をかく)とかの症状がある場合は ぬるま湯で気を補うのもええで 鍼灸で云う気ってのはとどのつまり催眠術で云うところの無意識なんやと思うが、どうや? >> 気の正体についての学説は多すぎてわからんなぁ・・・ ワイが無知なのがあれやけど、その催眠術で言うところの無意識がわからんのや ワイは細胞説やオステオパシーの体液循環説がしっくりくるなとは思ったけど、気は気でええんやないかね 宗教臭くならなければ >> 足の小指どこにある?とか、パンツのゴムの当たってるとこどこや?とか言われたら、それまで意識してなくてもパッとわかるやろ? 脳は意識の裏でありとあらゆるデータを処理して、必要に応じて意識に上げられるよう準備してるわけや 鍼灸は「ココ刺激受けとるで」と脳に合図を送って、脳は意識にデータを上げないまま「気を付ける」んやろなぁと云うのがワイのイメージ >> 位置覚のこと言うんとるんか? なるほどなぁ、外からの発想は気づかされること多いわ サンガツ 今北&自語りになってしまうが 昔春と秋は1/3ぐらい学校行けないほど 喘息が酷かったが三田かどっかに芸能人もよく来るとかいう鍼灸の名医の 元に親が通わせてくれ治療を受け、言いつけを守った途端、一切 発作が出なくなったわ 理論は解らんが結果が完璧すぎて疑う余地がない >> 結局陰陽五行が日常にちょっと息づいてた昔と違って今の人に理論を一から説明するのは難しいやしね、簡潔に言うならできるけど 結果を示していくしかないわ ついでに言うとその言いつけを守ったってとこがめちゃくちゃ重要やで ワイらが出来るのは路面を整備して邪魔なものをどかすだけやからな、あくまで歩くのは患者本人や いくらでどんな治療してくれるの? >> 初診6000円で治療・養生指導やね 自由診療やから保険はあつかってないで 「散歩の養生法」 これはワイが一番おすすめするやで 朝晩食べた後(食べる前でも可)30分ほど歩くだけや せかせか歩いたらあかんで、ゆったりのんびりあるくんや これはどの体質の人でもおすすめやで この医学では、消化は脾胃(脾臓・胃ではない、ここら辺説明するとめんどい)が担当するんやけど 「脾は四肢を主る」ゆーて、運動を主ってるんや だから食後にのんびり体を動かすことで胃が脾に揉まれて、「食気(食後の気の痞え)」が取れて栄養が全身に回るってわけやね 鍼灸って痛そう >> 注射器の十分の一やで、ものによるけど まあでも下手な人は痛いな、これ言ったら終わるけど 中国や韓国と違って日本は管の中に入れてやる方法が主流だから、比較的無痛で入るのがほとんどやで >> 前溜まった水抜くときに太い針の方が細い針より一点にかかる圧力は小さくなるから痛くないんやでって言われたけどアレやっぱり嘘なんかなぁ 鍼灸の針ってまぁまぁ細いんやろ? >> もともと鍼は九種類あってな、今使われてるのは「毫鍼」っていう種類やねん 蚊の嘴ほどやで 経絡と気の流れとかやってる? 気功と合わせてワイの親戚が研究しとるんやけど >> イマイチ言ってることがわからんけど、バリバリそれやで 気功はちょっとわからんけど サンガツ 頑張って下さい