海外治験の方が稼げる理由、海外治験と国内治験の違い 海外の治験で生活してる治験師のブログとか覗いてみると年間5~6万ドルは稼いで悠々自適みたいだな。 日本の治験師と大違い 外国人は初日からコミュニケーションとって、毎日談笑したりしてるのに ジャップはなんで皆陰キャなんや? >> ソースはこのスレになってしまうが、海外は老人になってもモルニ続けられるくらい治験を受ける環境が充実してるみたいだし、長期に参加しても恥という感覚が生まれないんじゃない? 国民性の違いもあるだろうが >> 海外モルニがそこまで稼げるのは、臨試協的な組織が悪く言えば杜撰・よく言えば柔軟、製薬会社が儲かってるとかが原因かな? 休薬期間の合間に健康食品のモニター的なライトなのやってる方いますか? ここの人からしたらやっぱり小規模すぎてお話にならないんですかね > インターバルがひと月しかなく実質毎月治験参加できるからじゃないかな。 海外治験参加した時インターバルはひと月って説明受けたから。 海外治験のインターバルはひと月なのになぜ国内治験は3~4ヶ月なん? >> 日本は1年間に採れる総採血量が決まってるんです。 1200mlだったかな。 本来は1ヶ月もすれば元に戻るから海外みたいにしても問題はない。 はじめて治験に参加したのですが、一期目と二期目で二週間とか期間空くのなんか嫌ですね、、 この二週間の間に体調とか気にしたり食事に気つかったりするのが苦痛です 基本的には治験って一期目と二期目に別れるのが当たり前な感じですか? 初心者ですみません、、 毎月参加できても日本じゃ200万稼げるかどうかじゃね。 海外はそもそも金額が違うのでは 日本では若者しか治験案件ないのはなんでなんだろうな 海外だと長期案件は50~100万とかあるからな。特にアメリカだと現地人は満額もらえるし 海外はインターバルがひと月ってことは、休薬期間の理由の一つにある薬の飲み合わせによる重篤な副作用を防ぐ為っていうのはウソってことかな? >> ジェネリックは、ほぼ2回に分かれてる。 食事は慣れるしかないけど2週間開くことは稀だな。新薬なら一度で終わる案件も多いから、リスク承知の上なら墨田病院やクリニカルリサーチなんかに入るといい。