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ADHDの人がネット検索で調べ物する時にありがちなこと

なんJ
ADHDの人がネット検索で調べ物する時にありがちなこと
2017年12月06日



ネットでADHDを調べはじめたんだけど
気がついたら北島三郎の自宅を見てた
なぜ北島三郎だったのか、ADHDの何を調べたかったのかすら忘れた



複数の事をウェブ検索しようと思うと、1つの事を検索して連鎖的に面白くなるうちに別のキーワードの事は忘れるわな



調べ物は必ず複数タブ立ち上げて見てる
例えばりんごとバナナとメロン調べるときは
タブ1でりんごをググる
検索結果を見ずにサッサとタブ2を立ち上げてバナナをググる
同じくタブ3を立ち上げてメロン
3つともできて初めてりんごの検索結果を読む
関連ワード見たいときも必ず新規タブで開く
後からブラウザアプリでだーっとタブ眺めると
なんとなく何考えてたかわかるw



アプリごとに利用時間制限が可能な使いすぎストップというアプリ、なかなかいいぞ
10分って設定すると、10分過ぎればそれ以降は使えなくなる



>>
iOSだけど探しても見つからなかった
Androidかな?
そういうのほしいなぁ



>>
すまない、androidだ
そもそもiphoneはあるアプリが他のアプリを制御するっていうシステムを組めるのかな
ペアレンタルコントロールやアクセスガイドをうまく利用するとか



iphoneを持ってないからよくわからないのだ、すまん



atimelogger→一日の時間の使い方を見直し
使いすぎストップ→判定した時間浪費原因(アプリ)を制限
で、いい感じ
俺の場合、ちょっと休憩のつもりが実は20分、30分と過ぎてることに気づけて良かったよ 
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